チラ見・プログラミング「多角形描画」 お子さんの学びを親御さんが理解する一助として、小学校の到達ポイントの一つ「多角形を描いてみよう」スクラッチ見学コースを準備しました。 では順番に見ていきましょう。 1.ペンに変更 2.線を描く、消すためのペン機能 3.三角形を描く 4.動作確認のための「待つ」機能 5.多角形を変更する「変数」機能 6.辺の長さを調整 7(最後).図形の位置を調整して完成